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編集部リコメンド!住んでみたい街 第4回「表参道」

表参道ヒルズを中心にファッション、グルメなどの最先端をいく街「表参道」の魅力をご紹介します!

2015/03/06 // cat [タウン情報]
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ファッションやグルメなど様々なカルチャーの最先端をいく街「表参道」
JR山手線渋谷駅、原宿駅から東京メトロ銀座線、半蔵門線、千代田線で一駅という3線利用可能なアクセス抜群で、国内外からたくさんの観光客が訪れる観光スポットでもあります。また、歴史的な建造物と近代的な複合施設が融合し、様々な文化がミックスする表参道の魅力をご紹介します!
1 表参道の歴史
2 表参道の象徴「表参道ヒルズ」
3 ファッションやグルメなど様々な文化の最先端




1 表参道の歴史

1919年(大正8年)に明治神宮の参道として整備された大通りが「表参道」です。その翌年に200本のケヤキの若木が植樹され、ケヤキ並木の参道となりました。その後、戦中に空襲で多大な被害を受け、整備が進められたことで、現在の国道246号の中央分離帯を挟み、片側2車線・往復4車線、歩道寄りには駐車スペースが設けられ、終点となる原宿駅前を含めて3本の歩道橋が設置されました。この国道246号線を含む原宿、青山までの地域を含めて表参道と呼ばれています。

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また、青山近辺には寺院が現在でも数多く残っています。北青山にある善光寺や修験四恩寺、梅窓院などは江戸時代から残る寺院で、当時からこの周辺には武家屋敷や大名屋敷、寺院が立ち並んでいたそうです。現在では桜の名所となっている「青山霊園」は、1872年(明治5年)、美濃国郡上藩の藩主だった青山家の屋敷跡に開設され、1926年(大正15年)、斎場の建物のすべてが東京市に寄附されたことにより、日本で初めての公営墓地となりました。

2 表参道の象徴「表参道ヒルズ」

関東大震災以降に建設された同潤会アパートが2003年に取り壊された跡地に大型商業施設の「表参道ヒルズ」が建設され、2006年2月11日にオープンしました。現在では表参道の象徴として国内外から日々たくさんの人が訪れる観光スポットになっています。日本初進出のレストランや専門店、老舗の高級ブランドなどが軒を連ねています。地下6階、地上6階のビルは4階以上が居住スペースになっており、独特の空間を創り出し、たくさんの観光客を魅了しています!

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また、クリスマスシーズンにはケヤキ並木のイルミネーションを実施。1991年から明治神宮入口から青山通りまで約1kmのケヤキ並木を電飾が彩りましたが、混雑等の理由で一度中止に。しかし2009年に再び復活し、現在ではLED電球を使用して、華やかなクリスマスを演出してくれるデートスポットとして人気です。

3 ファッションやグルメなど様々な文化の最先端

「表参道ヒルズ」だけでなく、国道246号線沿いにはたくさんの海外高級ブランドの旗艦店が集積し、銀座と並ぶショッピングスポットとしても人気です。表参道にファッションブランドが集結するようになったのは、1963年に「VAN」がオープンしたのが始まりと言われており、国道沿い、骨董通り沿いはもちろん、通りを一本入った路地裏にもセレブ感の漂うセレクトショップやインテリアショップ、レストランやカフェなどが並びます。

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また海外の日本初進出ショップが新たな文化を発信する街として、表参道を選ぶことも多く、毎年オシャレかつ高級感のあるショップが次々とオープンしています。2008年に東京メトロ副都心線が開通し、さらに2012年には新たなショッピングスポットとして「東急プラザ表参道原宿店」がオープン。表参道ヒルズとはまた異なる形態で、新たなカルチャーを発信しています。


このように表参道の魅力を探ると居住地としては住みずらいのでは…?という疑問を持たれる方も多いかもしれませんが、年々タワーマンション、ブランドマンションが多く建設されています。さらに、国道沿いには昭和38年から42年に建設された3党の都市再生機構の公共住宅や、大手企業の寮や研修所、地方自治体の出張所などもあります。これらの地域は2011年度から2020年度までの10年間を計画期間に設けた「東京都住宅マスタープラン」の中に重点供給地域として挙げられ、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、都民の住生活と安定した豊かな住環境の実現を目指して、防災対策なども盛り込んだ住宅対策が展開される予定です。


人気エリアだけになかなかマンションの空きが出ないというのもありますが、上記の都市計画によって青山の地がどのように変化し、どんな生活スタイルをもたらしてくれるのかを期待して待ちたいと思います。
(参照:東京都都市整備局 http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_kcs/843master.htm)

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